巨材の書き順(筆順)
巨の書き順アニメーション ![]() | 材の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
巨材の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巨5画 材7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
巨材 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巨材と同一の読み又は似た読み熟語など
巨財
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
材巨:いざょき材を含む熟語・名詞・慣用句など
質材 線材 素材 造材 題材 炭材 適材 鉄材 軟材 廃材 宣材 石材 製材 主材 取材 秋材 集材 春材 白材 食材 心材 人材 媒材 肘材 部材 礎材 樗材 板材 辺材 肋材 花材 外材 硯材 杭材 材棒 溶材 雄材 文材 母材 防材 ...[熟語リンク]
巨を含む熟語材を含む熟語
巨材の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「観画談」より 著者:幸田露伴
だち》しても相当に渓川が怒《いか》るのでして、既に当寺の仏殿は最初の洪水の時、流下《りゅうか》して来た巨材の衝突によって一角《いっかく》が壊《やぶ》れたため遂に破壊してしまったのです。その後は上流に巨材な....「三尺角」より 著者:泉鏡花
《おな》じことをして木《き》を挽《ひ》いて居《ゐ》る、默《だま》つて大鋸《おほのこぎり》を以《もつ》て巨材《きよざい》の許《もと》に跪《ひざまづ》いて、そして仰《あふ》いで禮拜《らいはい》する如《ごと》く....「観画談」より 著者:幸田露伴
野になつて仕舞つて、一夕立しても相当に渓川が怒るのでして、既に当寺の仏殿は最初の洪水の時、流下して来た巨材の衝突によつて一角が壊《やぶ》れたため遂に破壊して仕舞つたのです。其後は上流に巨材などは有りません....