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逸材の書き順(筆順)

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逸材の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いつ-ざい
  2. イツ-ザイ
  3. itsu-zai
逸11画 材7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
逸材
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

逸材と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
材逸:いざつい
材を含む熟語・名詞・慣用句など
質材  線材  素材  造材  題材  炭材  適材  鉄材  軟材  廃材  宣材  石材  製材  主材  取材  秋材  集材  春材  白材  食材  心材  人材  媒材  肘材  部材  礎材  樗材  板材  辺材  肋材  花材  外材  硯材  杭材  材棒  溶材  雄材  文材  母材  防材    ...
[熟語リンク]
逸を含む熟語
材を含む熟語

逸材の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

流線間諜」より 著者:海野十三
梟』を御存じなのですか」 「もちろん知っている。あの男と机を並べて勉強したこともあったよ。×国きっての逸材《いつざい》だ。恐るべき頭脳と手腕の持ち主だ。かねて大警戒はしていたが、どうしてもその尻尾《しっぽ....
」より 著者:石川三四郎
吉野作造だの、内ヶ崎作三郎だの、三澤糾だのいづれも當時の進歩的若人だつたのです。わが大杉榮なども同門の逸材といふべきでありました。 わたしは海老名氏の教會に出入する當時、別に内村先生の教へを受けるやうに....
雪柳」より 著者:泉鏡花
駄木《せんだぎ》の大師匠と呼ばれた、雲原明流氏の内弟子になり、いわゆるけずり小僧から仕込まれて、門下の逸材として世に知られるようになりました。――獅子屋というのはそうした訳で、人品もよし、腕も冴《さ》えた....
[逸材]もっと見る