一齣の書き順(筆順)
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一齣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 齣20画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
一齣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一齣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
齣一:まことひ齣を含む熟語・名詞・慣用句など
一齣 一齣 四齣漫画 ...[熟語リンク]
一を含む熟語齣を含む熟語
一齣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
抜な戯曲的要素が失はれて、(全くとは云はない。一部の批評家が戯曲でないやうに云ふ「或青年の夢」でさへ、一齣一齣《いつせついつせつ》の上で云へばやはり戯曲的に力強い表現を得た個所がある。)氏自身のみを語る役....「浪」より 著者:石川三四郎
活難に際しても隨分世話になりました。かつて木下尚江が發行するところの『野人語』に、わたしは花井邸訪問の一齣を次のやうに書いてゐます。 「この堂々たる訪客(堺利彦、野依秀市兩君)の中に、十年着ふるしたるハゲ....「閑天地」より 著者:石川啄木
の知らせの端書に何の事はなけれど、然《しか》もこの表面は何の事もなき変化が、やがて人生と云ふ大走馬燈の一齣々々を成し行くものなるを思へば、我は実に其変化の内容に重大の意義あり、活動あり、目的あるの事実を驚....