謁するの書き順(筆順)
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謁するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 謁15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
謁する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
謁すると同一の読み又は似た読み熟語など
閲する
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす謁:るすっえ謁を含む熟語・名詞・慣用句など
謁見 来謁 面謁 名謁 拝謁 内謁 請謁 上謁 私謁 参謁 迎謁 謁する ...[熟語リンク]
謁を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
謁するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱」より 著者:菊池寛
殆んど無かった。 其の頃ある公卿に謁せんとした所、夏装束にて恥しければと言う。苦しからずとて、強いて謁するに、夏装束と思いの外、蚊帳を身に纏うて居たと云う話がある。又袋を携えて関白料であると称し、洛中に....「運命」より 著者:幸田露伴
とに止《や》む能《あた》わざるものありしならん。又別に、春日《しゅんじつ》劉太保《りゅうたいほ》の墓に謁するの七律《しちりつ》あり。まことに思慕の切なるを証すというべし。東游《とうゆう》せんとして郷中《き....「西航日録」より 著者:井上円了
ー(Dakbungalow)に入る。これ、外人旅行のために建てられたる休泊所なり。ここに大谷光瑞上人に謁するを得たるも、また不思議の因縁なり。余、ガヤ懐古の題にて歌をつづる。 正覚のむかし思へばあかつき....