居場所の書き順(筆順)
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居場所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 居8画 場12画 所8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
居場所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
居場所と同一の読み又は似た読み熟語など
楽亭馬笑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所場居:ょしばい場を含む熟語・名詞・慣用句など
悪場 一場 艶場 塩場 音場 夏場 科場 会場 戒場 開場 岩場 寄場 寄場 戯場 議場 休場 弓場 急場 球場 挙場 漁場 漁場 教場 近場 駒場 刑場 継場 劇場 欠場 穴場 現場 現場 後場 工場 工場 広場 綱場 行場 高場 砂場 ...[熟語リンク]
居を含む熟語場を含む熟語
所を含む熟語
居場所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
と、間もなく野村が夕刊を二三枚つかんで、忙しそうにはいって来た。彼は俊助に声をかけられて、やっと相手の居場所に気がつくと、これは隣席の夫婦づれにも頓着なく、無造作《むぞうさ》に椅子をひき寄せて、
「今、切....「猫と色の嗜好」より 著者:石田孫太郎
《ほそ》とは両立しないもので、如何に其猫が鼠を捕りたくても歩く毎に鈴が鳴っては堪らない、之は鼠に自分の居場所を通知しつつ追いに行くのと同一である、如何に鈍間《とんま》な鼠でも鈴を着けた猫に捕られるようなこ....「ひこうかばん」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のうちではいちばんの古参と立てられるようになった。わたしのなによりのたのしみは、食事のあとで、じぶんの居場所におさまって、きれいにみがかれて、なかまのひとたちと、おたがいもののわかった話をしあうことだ。バ....