詞場の書き順(筆順)
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詞場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詞12画 場12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
詞場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
詞場と同一の読み又は似た読み熟語など
印紙条例 果し状 華子城 核拡散防止条約 核兵器用核分裂性物質生産禁止条約 休止状態 呼出し状 互市場 公害防止条例 史上
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場詞:うょじし場を含む熟語・名詞・慣用句など
悪場 一場 艶場 塩場 音場 夏場 科場 会場 戒場 開場 岩場 寄場 寄場 戯場 議場 休場 弓場 急場 球場 挙場 漁場 漁場 教場 近場 駒場 刑場 継場 劇場 欠場 穴場 現場 現場 後場 工場 工場 広場 綱場 行場 高場 砂場 ...[熟語リンク]
詞を含む熟語場を含む熟語
詞場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「柵草紙の山房論文」より 著者:森鴎外
いかなる大理想家あらむとおもひて、これに文壇を一統する任を與へむとすらむ。かゝる文壇の慈氏《みろく》、詞場のメシヤスは果していつか出現すべき。獨逸にレツシングといふものありき。彼は筆戰の間に名を成して、屍....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
衣《きぬ》の繕《つくろひ》、朝夕の飲饌の世話などは、蘭軒の家が主としてこれに当つてゐたらしい。伊沢氏は詞場に酣戦してゐる茶山がために兵站の用をなしてゐたらしい。
菜蔬は蘭軒の妻が常に店頭《てんとう》の物....