出場の書き順(筆順)
出の書き順アニメーション ![]() | 場の書き順アニメーション ![]() |
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出場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 場12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
出場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
出場と同一の読み又は似た読み熟語など
出定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場出:うょじつゅし場を含む熟語・名詞・慣用句など
悪場 一場 艶場 塩場 音場 夏場 科場 会場 戒場 開場 岩場 寄場 寄場 戯場 議場 休場 弓場 急場 球場 挙場 漁場 漁場 教場 近場 駒場 刑場 継場 劇場 欠場 穴場 現場 現場 後場 工場 工場 広場 綱場 行場 高場 砂場 ...[熟語リンク]
出を含む熟語場を含む熟語
出場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「浪」より 著者:石川三四郎
名な劇場、新富座の隣りの可なり大きな家に陣どりました。新富座は昔は最も有名な劇場であり、千兩役者ばかり出場する格式の高い芝居小屋でありました。 この日刊平民の創立は可なりのセンセーションを日本の社會と政....「競馬」より 著者:犬田卯
載されてあった――を引き出して、彼は熱心に眺め入った。もう組合せは相当興味のある部分へ入っていた。彼は出場するそれぞれの馬の名前、騎手の名前は殆んど知っていた。そしてどの馬がもっとも成績がよいか、どの騎手....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
私はボートを漕ぎ、相撲をとり、運動部員としても活躍して、各科対抗のボート・レースには政経科の選手として出場、勝利をおさめ、ボート・レースを漕ぐ姿のまま大隈侯にお目にかかった。大隈侯はその時私の体をたたいて....