場数の書き順(筆順)
場の書き順アニメーション  | 数の書き順アニメーション  |
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場数の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 場12画 数13画 総画数：25画（漢字の画数合計） |
場數 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
場数と同一の読み又は似た読み熟語など
言葉数 桜庭一樹 稲葉一通 芝葛盛 千葉一胤 馬場一雄 堀場一雄
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
数場:ずかば場を含む熟語・名詞・慣用句など
悪場 一場 艶場 塩場 音場 夏場 科場 会場 戒場 開場 岩場 寄場 寄場 戯場 議場 休場 弓場 急場 球場 挙場 漁場 漁場 教場 近場 駒場 刑場 継場 劇場 欠場 穴場 現場 現場 後場 工場 工場 広場 綱場 行場 高場 砂場 ...[熟語リンク]
場を含む熟語数を含む熟語
場数の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蠅男」より 著者:海野十三
おお、あれか。なるほど肋骨《ろっこつ》みたいや。これはえらいこっちゃ。いま出して見まっさ」 さすがは場数《ばかず》を踏んだ巡査部長だけあって、口では愕《おどろ》いても、態度はしっかりしたものだ。腰をかが....「流線間諜」より 著者:海野十三
どよめいた。 「帆村君、燐寸が見えない。これは中々《なかなか》の事件らしいぞ」 流石《さすが》事件の場数を経てきた捜査課長だけあって、ここへ来て始めて事件の重大性を悟ったのだった。帆村は別に驚いた顔もし....「活人形」より 著者:泉鏡花
泰助｜奴《め》がむくむくと起き上る処でございました。「え！」 二十一 旭 幾度か水火の中に出入して、場数巧者の探偵吏、三日月と名に負う倉瀬泰助なれば、何とて脆《もろ》くも得三の短銃《ピストル》に僵《たお....