嫡を含む熟語・慣用句・名詞など
嫡を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
嫡の付く文字数別熟語
二字熟語
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庶嫡・
庶嫡・
世嫡・
世嫡・
正嫡・
正嫡・
正嫡・
嫡家・
嫡家>>
2字熟語一覧
三字熟語
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嫡出子・
嫡曽孫>>
3字熟語一覧四字熟語
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非嫡出子・
嫡宗田承[人名]
>>
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六字熟語
嫡を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「嫡」が使われている作品・書籍
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
そこつ》にもこの老人を甚太夫と誤って殺したのであった。 平太郎には当時十七歳の、求馬《もとめ》と云う
嫡子《ちゃくし》があった。求馬は早速|公《おおやけ》の許《ゆるし》を得て、江越喜三郎《えごしきさぶろう....
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手によつて、飛ばされたり。彼は、源摂津守頼光の玄孫、源氏一流の
嫡流なりき。然れども、平治以降、彼は、平氏を扶けたるの多きを以て、対平氏関係の甚、円満なりしを以て、平....
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
通《とほ》り、この女性《じょせい》こそは相州《そうしゅう》三浦《みうら》新井城主《あらいじょうしゅ》の
嫡男《ちゃくなん》荒次郎《あらじらう》義光《よしみつ》の奥方《おくがた》として相当《そうとう》世《よ》....