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追罰の書き順(筆順)

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追罰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つい-ばつ
  2. ツイ-バツ
  3. tsui-batsu
追9画 罰14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
追罰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

追罰と同一の読み又は似た読み熟語など
追伐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罰追:つばいつ
追を含む熟語・名詞・慣用句など
追憶  追行  追号  追試  追手  追約  追従  追従  追従  追熟  追出  追叙  追証  追考  追孝  追撃  追加  追口  追録  追河  追懐  追刊  追願  追記  追求  追求  追給  追啓  追放  追賞  追尋  追福  追陳  追討  追突  追認  追念  追納  追白  追伐    ...
[熟語リンク]
追を含む熟語
罰を含む熟語

追罰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
》みの罰の薄暗いところへ追いやられたばかりでなく、あれほどの大獄を起こして一代を圧倒した井伊大老ですら追罰を免れなかった。およそ安政、万延のころに井伊大老を手本とし、その人の家の子郎党として出世した諸有司....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
思ったのも束の間で、元亨・正中より嘉暦に渉ってさらにその乱相つぎ、幕府は嘉暦元年工藤右衛門尉祐貞を蝦夷追罰使として進発せしめ、翌年さらに宇都宮五郎高貞・小田尾張権守高知を追討に向わしめたが、三年十月に至っ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
たら、建武新政の緒《しょ》も根本からくつがえるものと、さまざま古例の吉凶なども案じて、治承四年、頼朝|追罰《ついばつ》のさいに、三位|惟盛《これもり》をつかわされたさいの仕《し》きたりは不吉であった、よろ....
[追罰]もっと見る