夜尿症の書き順(筆順)
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夜尿症の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夜8画 尿7画 症10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
夜尿症 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
夜尿症と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
症尿夜:うょしうょにや尿を含む熟語・名詞・慣用句など
尿嚢 尿酸 尿器 尿管 尿意 導尿 糖尿 通尿 利尿 夜尿 尿素 無尿 放尿 尿石 尿袋 尿瓶 屎尿 尿糞 糞尿 膿尿 尿路 尿膜 尿閉 尿尿 尿道 尿筒 尿袋 頻尿 排尿 人尿 残尿 採尿 原尿 検尿 血尿 遺尿 泌尿器 尿結石 尿検査 尿細管 ...[熟語リンク]
夜を含む熟語尿を含む熟語
症を含む熟語
夜尿症の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「六白金星」より 著者:織田作之助
の女中のことはさすがに言へなかつた。 寿枝の順番が来ると、寿枝はなぜか急にいそいそとして、まず楢雄の夜尿症を癒《なほ》した苦心を言ひ、そして今は癒つたが、しきりに爪を噛んだり、指の節をボキボキ折る癖があ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ない親類の孤児だった。もっとも八歳ぐらいまでは、押しつけッこに三、四軒は転々として養われてきたのだが、夜尿症という癒りにくい病気はあるし、ほうっておいたら羅生門の乞食の群れにでも落ちるしか未来はあるまい―....「私本太平記」より 著者:吉川英治
は、何の寺役を持つでもなし、命松丸ときては、あのとおり口達者で、悪戯《わるさ》ざかりだ。おまけに持病の夜尿症《やにょうしょう》では、朝々、婆の鼻を抓《つま》ませてばかりいる。 「都も少しはおちついたろう。....