武芸十八般の書き順(筆順)
武の書き順 ![]() | 芸の書き順 ![]() | 十の書き順 ![]() | 八の書き順 ![]() | 般の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
武芸十八般の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 芸7画 十2画 八2画 般10画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
武藝十八般 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
武芸十八般と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
般八十芸武:んぱっはうゅじいげぶ般を含む熟語・名詞・慣用句など
千般 悦般 過般 各般 今般 全般 般若 般化 諸般 先般 百般 万般 宗般 這般 一般 正般 一般炭 十八般 一般道 一般論 一般法 一般職 一般性 一般図 一般人 一般的 般若経 般若坊 一般角 般若面 一般化 般若面 般若湯 般若声 大般若 般若寺 一般項 般若心経 一般道路 一般病床 ...[熟語リンク]
武を含む熟語芸を含む熟語
十を含む熟語
八を含む熟語
般を含む熟語
武芸十八般の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
旦那が――さすがは江戸前でちっともめげない。「五もくの師匠は、かわいそうだ。お前は芸は出来るのだ。」「武芸十八般一通り。」と魚屋の阿媽だけ、太刀の魚《うお》ほど反《そ》って云う。「義太夫は」「ようよう久し....「正雪の遺書」より 著者:国枝史郎
みんぶのすけたちばなのしょうせつちょうこうどう》、十能六芸|伊尹《いいん》両道、仰げば天文俯せば地理、武芸十八般何流に拘らず他流試合勝手たる可《べ》き事、但《ただ》し真剣勝負仕る可き者也 こういったよ....「五右衛門と新左」より 著者:国枝史郎
衆の頭であった。 連《むらじ》武彦、霧小文吾、これは霧派の忍術家であった。 由来忍術というものは、武芸十八般のその中には、這入ることの出来ないものであった。外道を以って目されていた。何時の時代に始まっ....