意識一般の書き順(筆順)
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意識一般の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 意13画 識19画 一1画 般10画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
意識一般 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
意識一般と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
般一識意:んぱっいきしい般を含む熟語・名詞・慣用句など
千般 悦般 過般 各般 今般 全般 般若 般化 諸般 先般 百般 万般 宗般 這般 一般 正般 一般炭 十八般 一般道 一般論 一般法 一般職 一般性 一般図 一般人 一般的 般若経 般若坊 一般角 般若面 一般化 般若面 般若湯 般若声 大般若 般若寺 一般項 般若心経 一般道路 一般病床 ...[熟語リンク]
意を含む熟語識を含む熟語
一を含む熟語
般を含む熟語
意識一般の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「イデオロギー概論」より 著者:戸坂潤
を哲学的省察方法の立脚地としたことは能く知られている。ライプニツやカントの問題が意識――表象者モナド・意識一般――であったことは云うまでもないが、最も意識の問題から遠いと考えられるスピノザさえが、実体概念....「思想としての文学」より 著者:戸坂潤
ぬと思う男が、殆んど総ての人物の種類をつくしている。こういう過剰意識を整理するためには、作家はカントの意識一般のような「私」(『紋章』に於ける)や、四人称というような文学的な非人称判断(イムペルソナリエン....「辞典」より 著者:戸坂潤
意識に止まっている。自我はまだ真理の定立という大切な任務を与えられていない。カントはそこで、この意識を意識一般にまで改造する。蓋し意識一般とは、客観的な真理を(夫は併しカントにとっては、唯一な自然界と等値....