回禄の書き順(筆順)
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回禄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 回6画 禄12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
回禄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
回禄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禄回:くろいか回を含む熟語・名詞・慣用句など
回旋 回風 回復 回雪 回文 回文 回線 回米 回報 回覧 回流 回廊 回瀾 回想 経回 初回 回折 回漕 回視 回収 回春 回送 回虫 回信 回心 回申 回診 回数 回転 回生 回付 回族 回達 周回 回避 回し 回す 回む 回礼 回暦 ...[熟語リンク]
回を含む熟語禄を含む熟語
回禄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「観画談」より 著者:幸田露伴
く》と懸《かか》っていた。これだけの寺だから屋《や》の棟《むね》の高い本堂が見えそうなものだが、それは回禄《かいろく》したのかどうか知らぬが眼に入らなくて、小高い処に庫裡様《くりよう》の建物があった。それ....「墨汁一滴」より 著者:正岡子規
りありくこそ心得ね。しかしこれも古き風俗と見え、『滑稽太平記《こっけいたいへいき》』といふ書《ふみ》に回禄以後鹿相成家居に越年して 去年《こぞ》たちて家居もあらた丸太かな 卜養 宝の船も浮ぶ泉....「上野」より 著者:永井荷風
》ナリ。卒《ツヒ》ニ天保ノ改革ニ当ツテ永ク廃斥セラル。然レドモ猶|有縁《ユカリ》ノ地タルヲモツテ、吉原回禄ノ災ニ罹ル毎ニ、権《シバラ》ク爰《ココ》ニ仮肆《カリタク》ヲ設ケテ一時ノ栄ヲ取ルコト也最《マタ》数....