回り込むの書き順(筆順)
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回り込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 回6画 込5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
回り込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
回り込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込り回:むこりわま回を含む熟語・名詞・慣用句など
回旋 回風 回復 回雪 回文 回文 回線 回米 回報 回覧 回流 回廊 回瀾 回想 経回 初回 回折 回漕 回視 回収 回春 回送 回虫 回信 回心 回申 回診 回数 回転 回生 回付 回族 回達 周回 回避 回し 回す 回む 回礼 回暦 ...[熟語リンク]
回を含む熟語りを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語
回り込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三四郎」より 著者:夏目漱石
帰りたそうである。四人はあとから先生を押すようにして、谷へはいった。その谷が途中からだらだらと向こうへ回り込む所に、右にも左にも、大きな葭簀掛《よしずが》けの小屋を、狭い両側から高く構えたので、空さえ存外....