伏を含む熟語・慣用句・名詞など

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伏を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

伏の付く文字数別熟語

二字熟語
圧伏隠伏起伏降伏三伏雌伏初伏石伏折伏
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三字熟語
柿山伏降伏点降伏法瀬伏し折伏門潜伏期待伏せ調伏法伏拝み
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四字熟語
井伏鱒二[人名]・熊野山伏蛇腹伏せ潜伏期間潜伏睾丸東伏見宮等伏角線鉢伏高原伏せ縫い
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五字熟語
後伏見天皇[人名]・仕掛け山伏伏見桃山陵伏見桃山陵無条件降伏腕立て伏せ捩じ伏せる叩き伏せる捻じ伏せる
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六字熟語
慶長伏見地震十三束三伏せ十二束三伏せ伏見稲荷大社伏見十五石船伏見院新宰相[人名]・伏見宮博恭王[人名]
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伏を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

老驥櫪に伏するも志は千里にあり

文章中に「伏」が使われている作品・書籍

良夜」より 著者:饗庭篁村
予も心付きてヤヤと愕きたり。「蘭の鉢を庭へ出せよ」と物柔らかに命じながら主公出で来られぬ。座を下りて平すれば、「イヤ御遠慮あるな伯父ごとは莫逆《ばくぎゃく》の友なり、足下《そっか》の事は書中にて承知致し....
」より 著者:秋田滋
ない光景を照らしだしていた。 墓番のヴァンサンは、やにわにその浅ましい男に躍りかかると、たちまち組みせてしまい、両手を縛りあげて、その男を交番へ引ッ立てて行った。 その男は町の弁護士で、まだ年も若く....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
、萬物一體も情の推《すゐ》に外ならず。 〔評〕南洲、官軍を帥ゐて京師を發す。婢《ひ》あり別れを惜みて水《ふしみ》に至る。兵士|環《めぐ》つて之を視《み》る。南洲輿中より之を招き、其背を拊《う》つて曰ふ....
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