紛らわしいの書き順(筆順)
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紛らわしいの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紛10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
紛らわしい |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
紛らわしいと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
いしわら紛:いしわらぎま紛を含む熟語・名詞・慣用句など
紛諍 紛擾 紛う 紛議 紛糾 紛更 紛錯 紛雑 紛失 紛戦 紛然 紛紛 紛乱 紛紜 紛紜 紛い 内紛 小紛 紛争 紛る 紛よふ 紛争審 見紛う 目紛れ 珍紛漢 紛い織 紛える 紛い物 紛れ所 紛らす 紛はす 紛はし 聞き紛ふ 思ひ紛ふ 紛らせる 打ち紛る 言ひ紛ふ 掻き紛る 取紛れる 降り紛ふ ...[熟語リンク]
紛を含む熟語らを含む熟語
わを含む熟語
しを含む熟語
いを含む熟語
紛らわしいの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
勤させ、また、人馬の公用を保証するためには権威のある印鑑を造って、それを道中宿々にも助郷加宿にも送り、紛らわしいものもあらば押え置いて早速《さっそく》注進せよというほどに苦心した。いかんせん、百姓としては....「踊る地平線」より 著者:谷譲次
ペイン》だの伊大公《デイゴ》だの91――9+1=10で猶太《ジュウ》――だのと「その他多勢」いろいろと紛らわしいやつが出没しているから、何事も必要は発明のおっかさんなりで、ちょいと石を投げる心もちでこの「....「春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
址に通ずる最近の駅だというので、その役の名を駅に取ったのだという。ただ「役」と「駅」と、音通のところが紛らわしい。 駅から役の最後の遺蹟たる金沢柵址まで約一里。その間に一群の丘陵が邪魔になって、遠望の利....