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座右の銘の書き順(筆順)

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座右の銘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざゆう-の-めい
  2. ザユウ-ノ-メイ
  3. zayuu-no-mei
座10画 右5画 銘14画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
座右の銘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

座右の銘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銘の右座:いめのうゆざ
銘を含む熟語・名詞・慣用句など
額銘  茶銘  刀銘  刀銘  実銘  感銘  碑銘  表銘  裏銘  無銘  銘菓  銘肝  銘旗  銘記  銘仙  銘茶  肝銘  銘刀  銘文  記銘  在銘  銘酒  刻銘  銘柄  銘木  正銘  銘文  銘打つ  銘柄牛  銘柄米  銘ずる  銘じる  銘の物  受領銘  綿銘仙  銘銘伝  菊銘石  汪兆銘  銘酒屋  記銘力    ...
[熟語リンク]
座を含む熟語
右を含む熟語
のを含む熟語
銘を含む熟語

座右の銘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新生」より 著者:島崎藤村
年の身を寄せていた田辺の家だ。 父から餞別《せんべつ》に貰った五六枚ほどの短冊《たんざく》、上京後の座右の銘にするようにと言って父があの几帳面《きちょうめん》な書体で書いてくれた文字、それを岸本はまだあ....
長篠合戦」より 著者:菊池寛
びる。まして油断の心は大敵である。心驕ることなく、家臣の忠言を容れるのが第一である」として居たが、彼の座右の銘が勝頼に解し得なかったのは是非もない次第であった。昌景が討死の前、眼をつけた武士は、羽柴秀吉で....
幼き日」より 著者:島崎藤村
た。其晩、私は父の書院へも呼び附けられて、五六枚ほど短册に書いたものを餞別として貰ひました。それは私が座右の銘にするやうにと言つて呉れたので、日頃少年の私をつかまへて口の酸くなるほど言つて聞かせた教訓を一....
[座右の銘]もっと見る