里を含む熟語・慣用句・名詞など

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里を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

里の付く文字数別熟語

二字熟語
一里浦里英里旧里郷里国里三里七里首里
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三字熟語
一里塚隠れ里遠山里久里浜郷里制今里筋三里紙三里塚斜里岳
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四字熟語
一望千里一瀉千里雲泥万里横浪三里加古里子[人名]・階前万里久里洋二[人名]・旧里帰農郷挙里選
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五字熟語
浦里時次郎吉田沙保里[人名]・鏡里喜代治[人名]・九十九里浜七里の渡し首里城公園草千里ヶ浜大網白里市知里真志保[人名]
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六字熟語
吉野ヶ里遺跡九十九里平野七里けっぱい千里金蘭大学花月亭九里丸[人名]・万里の一条鉄多治比部北里[人名]・万里小路惟房[人名]・万里小路季房[人名]
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里を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

酒屋へ三里豆腐屋へ二里
門松は冥土の旅の一里塚
惚れて通えば千里も一里
千里の行も足下に始まる
正月は冥土の旅の一里塚
虎は千里往って千里還る
百里を行く者は九十を半ばとす
車は三寸の轄を以て千里を駆く
老驥櫪に伏するも志は千里にあり
百里の海も一夫に飲ましむる能わず
有声の声は百里に過ぎず無声の声は四海に施す

文章中に「里」が使われている作品・書籍

スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
音が聞えたし、そのときの話では、教会の墓場に毎夜その馬をつないでおくということだった。 この教会は人はなれているので、浮かばれない死人の霊魂がいつも好んであらわれたようである。それは丘の上に建っており....
一片の石」より 著者:会津八一
だといつて跡を絶たない人たちの、搨拓の手のために、磨滅を促すこともある。そこで漢の時代には、いづれの村にも、あり余るほどあつた石碑が、今では支那全土で百基ほどしか遺つてゐない。国破れて山河ありといふが、....
支那の明器」より 著者:会津八一
て、其収入でやうやく商人の支払を済ませたこともある。さういふ展覧会を私はこれまでに東京の銀座で一度、郷で三度も開いた。こんな手もとで私があつめたものだから蒐集として人に誇るほどのものは何一つ無い。従つて....
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