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覚一の書き順(筆順)

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覚一の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かくいち
  2. カクイチ
  3. kakuichi
覚12画 一1画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
覺一
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

覚一と同一の読み又は似た読み熟語など
明石覚一  安藤画一  覚一検校  村上格一  大下角一  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
一覚:ちいくか
覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助  覚成  覚盛  覚西  覚善  覚禅  覚尊  覚智  覚忠  覚尋  覚仁  覚勝  先覚  覚昭  覚城  仙覚  覚信  覚心  正覚  覚超  覚定  覚如  七覚  覚猷  自覚  覚雄  覚融  覚誉  覚和  覚晏  実覚  覚明  覚任  触覚  覚範  覚彦  色覚  覚弁  覚芳  臭覚    ...
[熟語リンク]
覚を含む熟語
一を含む熟語

覚一の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旅愁」より 著者:横光利一
ると思えば、得こそすれ損はないでしよう。あなただってわざわざヨーロッパくんだりまで落ち込んで、ここの感覚一つも分らなけれや、ヨーロッパの技術の秩序と科学の連絡が分らなくなるばかしじゃないですか。何をそう苦....
私本太平記」より 著者:吉川英治
。と、いう身の上なので、憲房が都へ伴い、さる公卿の許へ、琵琶の習得に通わせていたのである。 「……オ、覚一か。もそっと、こちらへお入り。して、なんぞ国の母者へ、ことづてでもして欲しいのか」 又太郎は六波....
私本太平記」より 著者:吉川英治
「祝言の前に国もとから母上の清子どのも見えるそうじゃ。舎弟|直義《ただよし》どのから草心尼までが、あの覚一をも連れて、はや足利ノ庄を立ったと、たった今、早馬があった」 「え。母上のみならず、弟も、草心尼|....
[覚一]もっと見る