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無感覚の書き順(筆順)

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無感覚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. む-かんかく
  2. ム-カンカク
  3. mu-kankaku
無12画 感13画 覚12画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
無感覺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

無感覚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚感無:くかんかむ
覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助  覚成  覚盛  覚西  覚善  覚禅  覚尊  覚智  覚忠  覚尋  覚仁  覚勝  先覚  覚昭  覚城  仙覚  覚信  覚心  正覚  覚超  覚定  覚如  七覚  覚猷  自覚  覚雄  覚融  覚誉  覚和  覚晏  実覚  覚明  覚任  触覚  覚範  覚彦  色覚  覚弁  覚芳  臭覚    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
感を含む熟語
覚を含む熟語

無感覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
、その外は凡《およそ》、想像される事だらうと思ふ。 しかし、五位はこれらの揶揄《やゆ》に対して、全然無感覚であつた。少くもわき眼には、無感覚であるらしく思はれた。彼は何を云はれても、顔の色さへ変へた事が....
路上」より 著者:芥川竜之介
取ったプログラムを拡げながら、話題を今夜演奏される音楽の方面へ持って行った。が、大井はこの方面には全然無感覚に出来上っていると見えて、鉢植《はちうえ》の護謨《ごむ》の葉を遠慮なく爪でむしりながら、 「とに....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
の不利は、すでに汝の熟知せる所であろう。要するにわれ等の求むる所は、受動的の敏感性であって、かの怠慢と無感覚より来る所の、単なる受動的状態ではない。刺戟性の酒類を飲みながら、鈍重な食物で胃腸を充たした時に....
[無感覚]もっと見る