無自覚の書き順(筆順)
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無自覚の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 自6画 覚12画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
無自覺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
無自覚と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
覚自無:くかじむ覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助 覚成 覚盛 覚西 覚善 覚禅 覚尊 覚智 覚忠 覚尋 覚仁 覚勝 先覚 覚昭 覚城 仙覚 覚信 覚心 正覚 覚超 覚定 覚如 七覚 覚猷 自覚 覚雄 覚融 覚誉 覚和 覚晏 実覚 覚明 覚任 触覚 覚範 覚彦 色覚 覚弁 覚芳 臭覚 ...[熟語リンク]
無を含む熟語自を含む熟語
覚を含む熟語
無自覚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
見て、恐ろしい大胆な悪事を赤児《あかご》同様の無邪気さで犯しうる質《たち》の男だと思った。葉子はこんな無自覚な状態にはとてもなっていられなかった。一足ずつ先《さき》を越されているのかしらんという不安までが....「或る女」より 著者:有島武郎
く気取《けど》らせるような葉子の態度はだんだん古藤の心を静めて行くらしかった。古藤は自分の長所も短所も無自覚でいるような、そのくせどこかに鋭い光のある目をあげてまじまじと葉子を見始めた。
「何より先にお礼....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
かな》った自殺《じさつ》であるから、罪《つみ》は至《いた》って軽《かる》かったようで、従《したが》って無自覚《むじかく》の期間《きかん》もそう長《なが》くはなかったらしい。そうする中《うち》にある日《ひ》....