覚書き順 » 覚の熟語一覧 »大覚寺の読みや書き順(筆順)

大覚寺の書き順(筆順)

大の書き順アニメーション
大覚寺の「大」の書き順(筆順)動画・アニメーション
覚の書き順アニメーション
大覚寺の「覚」の書き順(筆順)動画・アニメーション
寺の書き順アニメーション
大覚寺の「寺」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

大覚寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいかく-じ
  2. ダイカク-ジ
  3. daikaku-ji
大3画 覚12画 寺6画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
大覺寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

大覚寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺覚大:じくかいだ
覚を含む熟語・名詞・慣用句など
覚助  覚成  覚盛  覚西  覚善  覚禅  覚尊  覚智  覚忠  覚尋  覚仁  覚勝  先覚  覚昭  覚城  仙覚  覚信  覚心  正覚  覚超  覚定  覚如  七覚  覚猷  自覚  覚雄  覚融  覚誉  覚和  覚晏  実覚  覚明  覚任  触覚  覚範  覚彦  色覚  覚弁  覚芳  臭覚    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
覚を含む熟語
寺を含む熟語

大覚寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
時代には御切手町《ごぎってちょう》と云ったのですが、普通には下谷坂本と呼んでいました。本当の名は金光山大覚寺というのですが、宗対馬守《そうつしまのかみ》の息女養玉院の法名を取って養玉院と云うことになりまし....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
を覓《もと》めて行つた。 歌道師範家と言うても、かうした気風であつて、職業化してしまつてゐるのである。大覚寺派は伝統的に二条家を擁護し、持明院統は之に対して京極家を眷顧した。都を出た南朝には二条の伝統はあ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
」を培うものとしての漢詩、漢詩と和歌との融合 十一 為家 十二 二条・京極・冷泉三家の分立、持明院統と大覚寺統、分立の意義、為世歌論の保守主義、為兼歌論の新鮮さ、『玉葉』の歌と『新後撰』『続千載』の歌と ....
[大覚寺]もっと見る