八幡大菩薩の書き順(筆順)
八の書き順 ![]() | 幡の書き順 ![]() | 大の書き順 ![]() | 菩の書き順 ![]() | 薩の書き順 ![]() |
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八幡大菩薩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 幡15画 大3画 菩11画 薩17画 総画数:48画(漢字の画数合計) |
八幡大菩薩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
八幡大菩薩と同一の読み又は似た読み熟語など
正八幡大菩薩
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薩菩大幡八:つさぼいだんまちは幡を含む熟語・名詞・慣用句など
因幡 八幡 津幡 八幡 三幡 八幡 八幡 木幡 玉幡 一幡 纛幡 幢幡 黄幡 八幡沼 八幡市 八幡座 八幡黒 八幡宮 八幡巻 八幡神 因幡山 八幡西 八幡平 八幡浜 八幡東 幡随院 八幡造 八幡船 八幡船 八幡草 江幡清 八幡船 正八幡 幡随意 幡崎鼎 弓八幡 神八幡 木幡陽 神八幡 津幡町 ...[熟語リンク]
八を含む熟語幡を含む熟語
大を含む熟語
菩を含む熟語
薩を含む熟語
八幡大菩薩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或敵打の話」より 著者:芥川竜之介
、執念《しゅうね》く敵打《かたきうち》の望を忘れなかった。喜三郎は彼の呻吟《しんぎん》の中に、しばしば八幡大菩薩《はちまんだいぼさつ》と云う言葉がかすかに洩れるのを聞いた。殊にある夜は喜三郎が、例のごとく....「忠義」より 著者:芥川竜之介
《ふきつ》な前兆が、加わった。――十五日には、いつも越中守自身、麻上下《あさがみしも》に着換えてから、八幡大菩薩に、神酒《みき》を備えるのが慣例になっている。ところが、その日は、小姓《こしょう》の手から神....「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
ちだい》龍王を頼みまいらすべきに、壇の四方に幣《ぬさ》をささげて、南に男山《おとこやま》の正《しょう》八幡大菩薩、北には加茂大明神、天満天神、西東には稲荷、祇園、松尾、大原野の神々を勧請《かんじょう》し奉....