因幡の白兎の書き順(筆順)
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因幡の白兎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 因6画 幡15画 白5画 兎7画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
因幡の白兎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:9文字同義で送り仮名違い:-
因幡の白兎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兎白の幡因:ぎさうろしのばない幡を含む熟語・名詞・慣用句など
因幡 八幡 津幡 八幡 三幡 八幡 八幡 木幡 玉幡 一幡 纛幡 幢幡 黄幡 八幡沼 八幡市 八幡座 八幡黒 八幡宮 八幡巻 八幡神 因幡山 八幡西 八幡平 八幡浜 八幡東 幡随院 八幡造 八幡船 八幡船 八幡草 江幡清 八幡船 正八幡 幡随意 幡崎鼎 弓八幡 神八幡 木幡陽 神八幡 津幡町 ...[熟語リンク]
因を含む熟語幡を含む熟語
のを含む熟語
白を含む熟語
兎を含む熟語
因幡の白兎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「朱欒の花のさく頃」より 著者:杉田久女
のである。 其頃母からおちごという牛若丸のような髷にいつも結ってもらって友禅の被布をきておとぎ文庫の因幡の白兎や、松山鏡を読みふけり乍ら盆の蜜柑をしきりに飽食する少女だった私は、南国というものによほど縁....