玖を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
玖を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

玖の付く文字数別熟語

二字熟語
玖也[人名]・善玖[人名]・妙玖[人名]
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三字熟語
玖賀媛[人名]
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四字熟語
石室善玖[人名]・団伊玖磨[人名]・菟玖波集牛玖健治[人名]・玖村敏雄[人名]・玖峰長玄[人名]・松山玖也[人名]・谷玖満子[人名]・竹田円玖[人名]
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五字熟語
玖村まゆみ[人名]・三浦肆玖楼[人名]
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六字熟語
新撰菟玖波集西瀬居美玖丸[人名]
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玖を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「玖」が使われている作品・書籍

南半球五万哩」より 著者:井上円了
シドニーを小規模にしたるものにして、わが長崎港に類似す。背後の高山は大岩石、中空にかかり、一見わが豊後珠郡内の岩扇山に似たり。人家は二階造りにして、煉瓦壁多きも、屋根はトタンぶきを赤色に塗りたるもの多く....
古事記」より 著者:太安万侶
見え※《がた》きは、注を以ちて明にし、意況の解き易きは更に注《しる》さず五。また姓の日下《くさか》に、沙訶《くさか》と謂ひ、名の帶の字に多羅斯《たらし》といふ。かくの如き類は、本に隨ひて改めず六。大抵記....
短歌本質成立の時代」より 著者:折口信夫
は、此間に準勅撰集として、唯一の文学だつた短歌と肩を比《なら》べさうな機運を率《ひ》きつけてゐた。「菟波集」の編纂二十巻が此である。短歌は、次第に連歌化してゆく。連歌は次第に文学化して来る。かうした時勢....
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