輿を含む熟語・慣用句・名詞など

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輿を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

輿の付く文字数別熟語

二字熟語
権輿肩輿肩輿後輿皇輿車輿手輿手輿小輿
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三字熟語
玉の輿三人輿四方輿張り輿添へ輿塗り輿白木輿網代輿樽御輿
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四字熟語
逆玉の輿物部尾輿[人名]・塵取り輿輿車図考駕輿丁座菖蒲の輿菖蒲の輿
>>4字熟語一覧
五字熟語
皇輿全覧図葬輿嫁入り権輿もない
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六字熟語
大清一統輿図葱の花の御輿坤輿万国全図玉の輿に乗る白輿三右衛門[人名]
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輿を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

女は氏無くて玉の輿に乗る
明は以て秋毫の末を察するに足れども而も輿薪を見ず

文章中に「輿」が使われている作品・書籍

夢の如く出現した彼」より 著者:青柳喜兵衛
んの『宙を飛ぶパラソル』はこのあたりでの出来ごとである――の果て近くまで論じ来り、遂いに淋しい松根に御輿をすえてしまい、秋月すでに帰り、太陽は名代の顔にしまを作ったと云う事である。こうした情熱と根強さが、....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
ゐて京師を發す。婢《ひ》あり別れを惜みて伏水《ふしみ》に至る。兵士|環《めぐ》つて之を視《み》る。南洲輿中より之を招き、其背を拊《う》つて曰ふ、好在《たつしや》なれと、金を懷中《くわいちゆう》より出して之....
悪魔」より 著者:芥川竜之介
のを見たと云ふ。 しかしそれらの悪魔の中で、最も我々に興味のあるものは、なにがしの姫君《ひめぎみ》の輿《こし》の上に、あぐらをかいてゐたと云ふそれであらう。古写本《こしやほん》の作者は、この悪魔の話なる....
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