大隈言道[人名]の書き順(筆順)
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大隈言道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 隈12画 言7画 道12画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
大隈言道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
大隈言道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道言隈大:ちみとこまくおお隈を含む熟語・名詞・慣用句など
隈筆 墨隈 目隈 藍隈 隈笹 隈回 隈廻 隈処 隈所 蟹隈 隈隈 地隈 大隈 紅隈 猿隈 水隈 青隈 百隈 界隈 筋隈 心隈 押し隈 火焔隈 隈隈し 隈無く 隈無し 隈研吾 栗隈王 隈取る 隈取り 川隈葛 八十隈 一本隈 有平隈 思ひ隈 返り隈 檜隈川 隈部大蔵 隈部道栄 松隈健彦 ...[熟語リンク]
大を含む熟語隈を含む熟語
言を含む熟語
道を含む熟語
大隈言道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
が、その師が誰であったかは遺憾ながら詳《つまびらか》でない。宇佐元緒、大熊浅次郎両氏の談によると有名な大隈言道氏は、翁の存命中、翁の住家に近い薬院今泉に住んでいたから、翁も師事していたかも知れない。その後....「和歌批判の範疇」より 著者:折口信夫
実質的内容と結合して居るのも見える。 ましみづの細きながれは居ながらも手をひたすらになつかしげなる(大隈言道、草径集) 兎も角、読者は僅かな音を媒介として、作者の思想と見ゆる者を二種以上|享《ウ》くる....「其中日記」より 著者:種田山頭火
しらをすと酒のまぬ人をよく見れば猿にかも似む もだをりて賢しらするは酒のみてゑひ泣するに尚しかずけり大隈言道(草径集) なき時はなくて幾日かすぐすらむある日は酒のあるにすきつつ 今日は今日あらむ限....