鼎を含む熟語・慣用句・名詞など

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鼎を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

鼎の付く文字数別熟語

二字熟語
九鼎五鼎石鼎足鼎台鼎鼎殿鼎臣鼎足鼎談
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三字熟語
三つ鼎鐘鼎文花沢鼎[人名]・原石鼎[人名]・古屋鼎[人名]・呉鼎昌[人名]・山井鼎[人名]・山本鼎[人名]・寺田鼎[人名]
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四字熟語
宮部鼎蔵九鼎大呂佐久間鼎三分鼎足宇都宮鼎[人名]・塩谷鼎助[人名]・梶山鼎介[人名]・久保田鼎[人名]・九鼎竺重[人名]
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五字熟語
野見鼎次郎[人名]
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六字熟語
筆力鼎を扛ぐ
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鼎を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

五鼎に食わずんば死して五鼎に烹られん

文章中に「鼎」が使われている作品・書籍

支那の明器」より 著者:会津八一
ど珍重するやうになつたかと云ふに、それは少しも無理も無いことで、支那の骨董品として大昔から古銅器即ち鐘の類が非常に尊重されたものであるし、唐宋以後になれば支那特有の絵画も次第に発達して其遺品も今日に於て....
英雄の器」より 著者:芥川竜之介
ばい》したらしい。「それは強いことは強いです。何しろ塗山《とざん》の禹王廟《うおうびょう》にある石の《かなえ》さえ枉《ま》げると云うのですからな。現に今日の戦《いくさ》でもです。私《わたし》は一時命は....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
は近衛公の題字を始め、重野成斎《しげのせいさい》、坪内逍遥、島田沼南《しまだせうなん》、徳富蘇峰、田口軒《たぐちていけん》等の序文だの、水谷不倒の「大久保湖州君小伝」だの、明治趣味の顋髯を生やした著者の....
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