掾を含む熟語・慣用句・名詞など

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掾を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

掾の付く文字数別熟語

二字熟語

三字熟語
四字熟語
伊勢大掾[人名]・大掾高幹[人名]・大掾貞国[人名]・大掾満幹[人名]・都越後掾[人名]
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五字熟語
井上播磨掾[人名]・宇治加賀掾[人名]・杉山丹後掾[人名]・竹本筑後掾[人名]・鶴賀若狭掾[人名]・富本豊前掾[人名]・伊藤出羽掾[人名]・井関備中掾[人名]・引田淡路掾[人名]
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六字熟語
歌沢大和大掾宮古路豊後掾[人名]・桜井丹波少掾[人名]・竹本摂津大掾[人名]・豊竹山城少掾[人名]・井上大和少掾[人名]・河内大掾家重[人名]・吉田陸奥大掾[人名]・近江大掾語斎[人名]
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掾を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「掾」が使われている作品・書籍

淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
が附けたのか、あるいは以前からの屋号であったか判然しない。商牌及び袋には浅草御門内馬喰町四丁目淡島伊賀菅原秀慶謹製とあった。これが名物淡島軽焼屋のそもそもであった。 二 江戸名物軽焼――軽焼と疱瘡痲疹 ....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
部大輔菅雄と云つた。佐世は初攝政基經の家司であつたが、貞觀中對策及第して、文章得業生に擧げられ、越前大に補せられ、累進して寛平三年には陸奧守となり、從四位下右大辨に至り、昌泰元年に亡くなつて居る。佐世は....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
の起源である。 しかも、これらの貴族豪族は、多くは前国司の位置にあつた守《かみ》とか、介《すけ》とか《じよう》などで、その任国に土着したもので、人望も厚く、各地に強力なる武士団を形成したのである。その....
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