寔を含む熟語・慣用句・名詞など

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寔を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

寔の付く文字数別熟語

二字熟語
陳寔元寔[人名]
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三字熟語
四字熟語
愚堂東寔[人名]・玉澗元寔[人名]・浅野長寔[人名]
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五字熟語
六字熟語

寔を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「寔」が使われている作品・書籍

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
オといひ、ボルゲエゼの族《うから》の寵兒なり。主人の姫は我に向ひて。許し給へ。おん目にかゝらんことは、《まこと》に喜ばしき限なれど、かく強ひて迎へまつらんこと本意《ほい》なく、二たび三たび止めしに、ベル....
唐模様」より 著者:泉鏡花
てんどう》して、夜明《よあ》けて道士《だうし》の許《もと》に到《いた》り嗟歎《さたん》して云《い》ふ、《まこと》に魅《み》のなす業《わざ》なり。某《それがし》將《はた》是《これ》を奈何《いかん》せむ。道....
古事記」より 著者:太安万侶
、元始は綿※《めんばく》たれども、先の聖に頼《よ》りて神を生み人を立てたまひし世を察《あきらか》にす。《まこと》に知る、鏡を懸け珠を吐きたまひて、百の王相續き、劒を喫《か》み蛇《をろち》を切りたまひて、....
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