弩弓の書き順(筆順)
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弩弓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 弩8画 弓3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
弩弓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
弩弓と同一の読み又は似た読み熟語など
土弓 弩級
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弓弩:うゅきど弩を含む熟語・名詞・慣用句など
弓弩 強弩 彊弩 弩弓 弩級 超弩級 超弩級艦 強弩の末魯縞に入る能わず ...[熟語リンク]
弩を含む熟語弓を含む熟語
弩弓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
語に據れり、神隨の王國はエムピレオの天なり 【本然】本能の力によりて慕ふ心 二二―二四 【弦】noce弩弓の一部にて彎き張れる弦の當るところ 「止まる」目標に中りて止まるをいふ。原文、逆に「止まり、飛び、....「三国志」より 著者:吉川英治
わてて部将のところへ報《し》らせに馳けた。 部将もそれへ来て、 「曹操軍の落武者だ。射てしまえ」と、弩弓手《どきゅうしゅ》へ号令した。 まさかそれが曹操兄弟とは気づかなかったので、緩慢《かんまん》にも....「三国志」より 著者:吉川英治
草を積んで城門矢倉を焼き払え」と、必死に下知した。 それに対して敵も死にもの狂いに、大木大石を落し、弩弓《どきゅう》を乱射した。 矢にあたり、石につぶされる者の死骸で、濠も埋まりそうだった。ために怯《....