一字書[一字書(き)]の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 字の書き順アニメーション ![]() | 書の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
一字書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 字6画 書10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
一字書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:一字書き
一字書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書字一:きがじちい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語字を含む熟語
書を含む熟語
一字書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女の決闘」より 著者:太宰治
のであります。けれども、いま、自身の女房の愚かではあるが、強烈のそれこそ火を吐くほどの恋の主張を、一字一字書き写しているうちに、彼は、これまで全く知らずにいた女の心理を、いや、女の生理、と言い直したほうが....「暗号数字」より 著者:海野十三
□ □□□□ ―――― 0 (終) なお「終」という字が一字書きこんであるところを見ると割り算の宝さがしの旅は、この富山をもって終ったわけだった。 割り算を....「妖怪学」より 著者:井上円了
のむべし。出ずること奇妙なり。 (六)しゃっくりを落とす呪術 その人の舌の上に「水」という字を一字書きて、のますべし。奇妙に落つるなり。 また一法に、その人が「法性寺入道前関白太政大臣」といった....