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金銀の書き順(筆順)

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金銀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-ぎん
  2. キン-ギン
  3. kin-gin
金8画 銀14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
金銀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

金銀と同一の読み又は似た読み熟語など
正金銀行  預金銀行  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銀金:んぎんき
金を含む熟語・名詞・慣用句など
悪金  闇金  遺金  印金  引金  陰金  益金  延金  延金  黄金  黄金  黄金  恩金  音金  課金  塊金  絵金  街金  掛金  掛金  割金  株金  乾金  官金  換金  基金  寄金  偽金  義金  給金  筋金  金位  金井  金印  金員  金烏  金運  金液  金円  金縁    ...
[熟語リンク]
金を含む熟語
銀を含む熟語

金銀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
恣にしたる平氏政府も、是に至つて遂に、震駭せざる能はざりき。如何に大狼狽したるよ。平治以来、螺鈿を鏤め金銀を装ひ、時流の華奢を凝したる、馬鞍刀槍も、是唯泰平の装飾のみ。一門の子弟は皆、殿上後宮の娘子軍のみ....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
》のほむらに胸をこがし、奴《しもをとこ》をひそかにまねき、『かの女を殺すべし、よく仕了《しおほ》せなば金銀あまたとらすべし』と云ひければ、この男も驚きしが、元来慾心ふかき者なれば、心安く受合《うけあ》ひけ....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
そ尤《もつと》も見まほしけれ。若し世に細君の自ら筆を染めて、細かに良人が日常の振舞を書き取れる日記と、金銀出納帳とだにあらば、之れに優る伝記の材料はなかるべし。 「世評に善くいはるる人も、実際はそれ程の大....
[金銀]もっと見る