金地院の書き順(筆順)
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金地院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 地6画 院10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
金地院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
金地院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院地金:んいちんこ金を含む熟語・名詞・慣用句など
悪金 闇金 遺金 印金 引金 陰金 益金 延金 延金 黄金 黄金 黄金 恩金 音金 課金 塊金 絵金 街金 掛金 掛金 割金 株金 乾金 官金 換金 基金 寄金 偽金 義金 給金 筋金 金位 金井 金印 金員 金烏 金運 金液 金円 金縁 ...[熟語リンク]
金を含む熟語地を含む熟語
院を含む熟語
金地院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大阪夏之陣」より 著者:菊池寛
《ばか》りにて浅間と成り、見苦敷《みぐるしき》体にて御座候との沙汰にて御座候」 と、正月二十日附で、金地院《こんちいん》崇伝は細川忠興に消息している。つまり、現在ある大阪城と同じになったわけである。 ....「増上寺物語」より 著者:佐藤垢石
を擁し、これを午前中の出生なりと主張して駿府へ乗り込み家康に迫って勝利を博した。当時、増上寺の地続きに金地院という寺があったが、この寺の住職は駿州大納言派で自分の敗北を慨《がい》し、江戸城紅葉山で割腹自殺....「光をかかぐる人々」より 著者:徳永直
、書物は貴重にされてもそれをつくる仕事はひどくおとしめられたものであつた。記録によると、慶長二十年江戸金地院の開山崇傳の「大藏一覽集」を銅活字で印刷したとき、主として僧侶がこれに當つてゐることがわかる。「....