潭を含む熟語・慣用句・名詞など

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潭を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

潭の付く文字数別熟語

二字熟語
深潭鳳潭[人名]・潭月潭水桂潭[人名]・霊潭[人名]・潭北[人名]
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三字熟語
巻菱潭[人名]・丘宗潭[人名]・金井潭[人名]・牧石潭[人名]・林鳳潭[人名]・林竜潭[人名]
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四字熟語
神居古潭伊勢竹潭[人名]・衛藤紫潭[人名]・加藤雪潭[人名]・懐州周潭[人名]・芥川玉潭[人名]・岸田竹潭[人名]・櫛田菊潭[人名]・月窓明潭[人名]
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五字熟語
六字熟語

潭を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「潭」が使われている作品・書籍

元日の釣」より 著者:石井研堂
面影あるも思の種なり。紙鳶挙ぐる子供の、風の神弱し、大風吹けよと、謡ふも心憎しなど、窓に倚りて想ひを碧《へきたん》の孤舟《こしゅう》に騁《は》せ、眼に銀鱗の飛躍を夢み、寸時恍惚たり。 やゝありて始めて....
閑天地」より 著者:石川啄木
りき。生命なき一ヶの機械にすぎざれど、さすがにかの欧米の天に雷《らい》の如く響きわたりたる此等楽聖が深《しんたん》の胸をしぼりし天籟《てんらい》の遺韻をつたへて、耳まづしき我らにはこの一小機械子の声さへ....
札幌」より 著者:石川啄木
仮寝《うたたね》をしてからまた車中の人となつた。車輪を洗ふ許りに涵々《ひたひた》と波の寄せてゐる神威古《かむゐこたん》の海岸を過ぎると、銭函駅に着く。汽車はそれから真直《ましぐら》に石狩の平原に進んだ。....
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