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そそり節の書き順(筆順)

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そそり節の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そそり-ぶし
  2. ソソリ-ブシ
  3. sosori-bushi
節13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
そそり節
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

そそり節と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
節りそそ:しぶりそそ
そを含む熟語・名詞・慣用句など
淡そか  こそ泥  うそ寒  いそ弁  然こそ  半べそ  現そみ  遠そく  幾そ度  幾そ許  此はそも  見そなふ  在そがり  そおき骨  そそけ髪  そそり歌  寝そべる  そそり節  我こそは  其れこそ  泣きべそ  村上いそ  諏訪いそ  大それた  坐そがり  抜けそけ  松本そめ  鳥そぼろ  鶏そぼろ  ほくそ笑む  程こそあれ  然はそうず  斗そうの人  然こそ言え  和久山きそ  寝そびれる  然もそうず  思ひ寄そふ  見そなはす  堺屋おそで    ...
[熟語リンク]
そを含む熟語
そを含む熟語
りを含む熟語
節を含む熟語

そそり節の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
気で世間も俄かに春めいたので、日が暮れると表には駕籠屋の威勢のいい掛け声がつづけてきこえた。ひやかしのそそり節《ぶし》も浮いてきこえた。 栄之丞ももうじっとしてはいられなくなって、六つ(午後六時)を合図....
綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
港で、出船入り船を迎うる女郎山の古い名が今も残っている。春もたけなわなる朧《おぼろ》月夜に、塩竈通いのそそり節が生暖い風に送られて近くきこえた時、若い尼は無念無想で経を読んでいられたであろうか。秋の露の寒....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
賭博《ばくち》に勝ったものも、負けたものも、飲んだ酒と差引いて、誰も損はござりませぬ。可《い》い機嫌のそそり節、尻まで捲《まく》った脛《すね》の向く方へ、ぞろぞろと散ったげにござります。 爺どのは、どっ....
[そそり節]もっと見る