穆を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
穆を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

穆の付く文字数別熟語

二字熟語
昭穆清穆穆公
>>2字熟語一覧

三字熟語
奥平穆[人名]・岡穆斎[人名]・尚穆王[人名]
>>3字熟語一覧
四字熟語
悦堂英穆[人名]・海老原穆[人名]・岩城穆斎[人名]・金山穆韶[人名]・行徳元穆[人名]・西有穆山[人名]・藤原穆子[人名]・霊岳法穆[人名]
>>4字熟語一覧
五字熟語
土師原穆秀[人名]・穆子内親王[人名]
>>5字熟語一覧
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
>>9字熟語一覧
>>10字熟語一覧
六字熟語

穆を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「穆」が使われている作品・書籍

明治哲学界の回顧」より 著者:井上哲次郎
、織田得能らのごとき、これらの人々は輦轂《れんこく》のもとに勢力を有しておった。地方には今北洪川、西有山《にしありぼくざん》、由利滴水、橋本峩山、新井日薩、七里恒順、などという人々がおった。それから居士....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
から、矢野の厚意に縋って官界なり実業界なりに飛込む気にはなれなかった。元来が軍人志願の漢学仕込で、岳武《がくぶぼく》や陸宣公に鍛《きた》えられていた上に、ヘルチェンやビェリンスキーの自由思想に傾倒して意....
死者の書」より 著者:折口信夫
の御あるじで居させられた頃、八歳の南家の郎女は、童女《わらわめ》として、初の殿上《てんじょう》をした。々《ぼくぼく》たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで、流れて居た。昼すら真夜《まよ》に等しい、御帳....
[穆]もっと見る