簗を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
簗を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

簗の付く文字数別熟語

二字熟語

三字熟語
簗運上簗京助[人名]・簗又七[人名]
>>3字熟語一覧
四字熟語
簗田持助[人名]
>>4字熟語一覧
>>5字熟語一覧
五字熟語
六字熟語
簗田藤左衛門[人名]
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
>>9字熟語一覧
>>10字熟語一覧

簗を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「簗」が使われている作品・書籍

古狢」より 著者:泉鏡花
らい、麓《ふもと》の出張った低い磧《かわら》の岸に、むしろがこいの掘立小屋《ほったてごや》が三つばかり《やな》の崩れたようなのがあって、古俳句の――短夜《みじかよ》や(何とかして)川手水《かわちょうず》....
くろん坊」より 著者:岡本綺堂
の流れにさかのぼって根尾村に着く。ここらは鮎《あゆ》が名物で、外山から西根尾まで三里のあいだに七ヵ所の《やな》をかけて、大きい鮎を捕るのである。根尾から大字《おおあざ》小鹿、松田、下大須《しもおおす》、....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
向の磧には、さしかけ小屋して二、三十人ばかりの男|打集《うちつど》い、浅瀬の流れを柵して塞き、大きなる《やな》をつくらんとてそれそれに働けるが、多くは赤はだかにて走り廻れる、見る眼いとおかし。ここに※奈....
[簗]もっと見る