羲を含む熟語・慣用句・名詞など
羲を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
羲の付く文字数別熟語
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羲を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「羲」が使われている作品・書籍
「神神の微笑」より 著者:芥川竜之介
き》です。しかし彼等の筆先《ふでさき》からは、次第に新しい美が生れました。彼等の文字はいつのまにか、王
羲之《おうぎし》でもなければ※ 遂良《ちょすいりょう》でもない、日本人の文字になり出したのです。しかし....
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
《とこ》に懸けた軸《じく》の前へ、丁寧に円い頭を下げた。軸は狩野派《かのうは》が描《か》いたらしい、伏
羲文王周公孔子《ふくぎぶんおうしゅうこうこうし》の四大聖人の画像だった。「惟皇《これこう》たる上帝《....
「妖怪研究」より 著者:伊東忠太
横溢《わうえつ》して居《ゐ》る。歴史《れきし》で見《み》ても最初《さいしよ》から出《で》て來《く》る伏
羲氏《ふくぎし》が蛇身《じやしん》人首《じんしゆ》であつて、神農氏《しんのうし》が人身《じんしん》牛首....