蠧を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
蠧を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

蠧の付く文字数別熟語

二字熟語

三字熟語
葛蠧庵[人名]
>>3字熟語一覧
>>4字熟語一覧
>>5字熟語一覧
>>6字熟語一覧
>>7字熟語一覧
>>8字熟語一覧
>>9字熟語一覧
>>10字熟語一覧
四字熟語
五字熟語
六字熟語

蠧を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「蠧」が使われている作品・書籍

宝永噴火」より 著者:岡本かの子
くらか気が静まって来て、小粒に光りながら緩《ゆる》んだ綴目の穴から出て本の背の角を匍《は》ってさまよう魚《しみ》の行衛《ゆくえ》に瞳を捉《とら》えられ思わずそこへ蹲《うずく》まった。 蹲まって、まわり....
韓非子解題」より 著者:小柳司気太
一定の方針なし。韓非之を傍觀するに忍びず、數ば書を上りて之を諫めたれども、用ひられず。是に於て孤憤、五、説難諸篇すべて五十餘篇を著はす。其文詞雄健峭直にして、頗る人情の機微を穿ち、時勢の肯綮に適す。秦王....
天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
有するに非ざるかとの疑を生じ、少しく探索して見ると果して其通りである。しかれば即ちかの狂的妄想が那邊を毒するに至るや推察するに難からずで、事甚だ憂ふべきものがある。今にして其浸漸を防止せざれば、早晩健全....
[蠧]もっと見る