諠を含む熟語・慣用句・名詞など
諠を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
諠の付く文字数別熟語
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文章中に「諠」が使われている作品・書籍
「手紙」より 著者:坂本竜馬
道において導き可遣候と存候。 一、養子に御申聞被下度事ハ御国にて流行申候長剣ハ兼而も申候通り壱人/\之
諠※又ハ、昔咄しの宮本武蔵の試合など申時ハ、至極|宜《(よろしく)》候得ども、当時の戦場にてハ悪く候。....
「私の小売商道」より 著者:相馬愛蔵
現代語に直されてあり、原文そのままに味わうことは出来ないがだいたいの意味において) 一、同族一門は情
諠を収て和衷協調し、心を一つにして行かねばならぬ。同族が相争う時には家運は亡びる。一本の矢は折れ易いが....
「太虚司法伝」より 著者:田中貢太郎
けで、水を渡ってくるらしい形勢がなかった。大異はそれでも走るのを止めなかった。二三町も往ったところで、
諠譁《さわぎ》の声がますます遠くなったので、やっと立ち停まって背後の方を見た。怪しい者たちの姿はもう見....