蹐を含む熟語・慣用句・名詞など

2字熟語 ・3字熟語 ・4字熟語 ・5字熟語 ・6字熟語 ・7字熟語 ・8字熟語 ・9字熟語 ・10字熟語 
蹐を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

蹐の付く文字数別熟語

二字熟語
跼蹐局蹐
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三字熟語
四字熟語
跼天蹐地
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五字熟語
六字熟語

蹐を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「蹐」が使われている作品・書籍

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
る、彼が如何なる人物にして、彼が雄志の那辺に向へるかは、吾人の解説を待つて之を知らざる也。今や、跼天地の孤児は漸くに青雲の念燃ゆるが如くなる青年となれり。而して彼は満腔の覇気、欝勃として抑ふべからざる....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
◇ 人はよく私を江戸趣味の人間であるようにいっているが、決して単なる江戸趣味の小天地に跼《きょくせき》しているものではない。私は日常応接する森羅万象《しんらばんしょう》に親しみを感じ、これ....
鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
で、これを以ても鴎外が論難好きで、シカモその志が決して区々日本の学界や文壇の小蝸殻《しょうかかく》に跼《きょくせき》しなかったのが証される。 鴎外の博覧強記は誰も知らぬものはないが、学術書だろうが、通....
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