軾を含む熟語・慣用句・名詞など
軾を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
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文章中に「軾」が使われている作品・書籍
「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
せたる浅草市羽子板ねだらせたを胸三寸の道具に数え、戻《もど》り路《じ》は角《かど》の歌川《うたがわ》へ
軾《かじ》を着けさせ俊雄が受けたる酒盃《さかずき》を小春に注《つ》がせてお睦《むつ》まじいと※《おくび....
「鞦韆考」より 著者:原勝郎
代の詩人が鞦韆を詠ずると、遊戯其物よりは、其運動機械及び之によりて象徴される感傷を歌ふをつねとする。蘇
軾が寒食夜の詩には漏聲透入碧※紗、人靜鞦韆影半斜と云ひ、春夜の詩に歌管樓臺人寂寂、鞦韆院落夜沈々と云ひ....
「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
の詩から出たものとすれば岳陽楼の階を登つた人とは杜甫のことになる。然らば「皆」の中には李白、白居易、蘇
軾等々が数へられ、それらの詩人文人皆我が前身又分身である。私は自身をさう考へてゐるとなるのであらう。 ....