雎を含む熟語・慣用句・名詞など
雎を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
雎の付く文字数別熟語
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関雎・
雎鳩>>
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益田雎軒[人名]
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雎を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「雎」が使われている作品・書籍
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
書経』の舜典に詩は志をいいあらわすものだとあるのがそれであるが、今少しく精しくいうと、『詩経』の国風関
雎《こくふうかんしょ》の序に、心にある間を志となし、言に発したのを詩となすというのや、『漢書《かんじょ....
「あいびき」より 著者:ツルゲーネフイワン
の本尊になって、その礼拝祈念を受けつかわしておった。その顔を、あから顔を見れば、ことさらに作ッた偃蹇恣
雎《えんけんしき》、無頓着な色を帯びていたうちにも、どこともなく得々としたところが見透かされて、憎かっ....
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
は米友さんが長い間うたい慣れた唄に相違ありません、よく練れていました、気分がしっくりとしていました。関
雎《かんしょ》は楽しんで淫せず、と古人のお言葉にありますが、大雅の声というものが、あれなんだろうと思わ....