韵を含む熟語・慣用句・名詞など
韵を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。
韵の付く文字数別熟語
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韵を含む11文字以上の言葉・ことわざなど
文章中に「韵」が使われている作品・書籍
「古事記」より 著者:太安万侶
十三代の近肖古王。 六 キシは尊稱。下同じ。日本書紀に阿直支《あちき》。 七 廣く行われている周興嗣次
韵の千字文はまだ出來ていなかつた。 八 工人である朝鮮の鍛冶人。 九 大陸風の織物工の西素という人。 ....
「形容詞の論」より 著者:折口信夫
のに相違ない。形容詞・動詞の語尾につく所謂感動の語尾の「ゑ」である。今日の理会を以てすれば、「よ」と音
韵の上で通じるものと見ることが出来る。だから、或は「よしゑやし」の場合、同じ価値を持つ「ゑ」と「や」と....
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
《カバネ》を異にする物部が非常に多かつた。其為に自然の差別が行はれて、物部氏に対して、ものゝふと云ふ音
韵の分化した語が行はれる様になつたのだ。ものゝふの義を含んだ物部には、時代々々の隆替があつて、その第一....