鷦を含む熟語・慣用句・名詞など

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鷦を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

鷦の付く文字数別熟語

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大鷦鷯尊
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鷦を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「鷦」が使われている作品・書籍

古事記」より 著者:太安万侶
みめ》女鳥の王の歌ひたまひしく、 雲雀《ひばり》は 天《あめ》に翔《かけ》る八。 高行くや 速總別、鷯《さざき》取らさね。 (歌謠番號六九) 天皇この歌を聞かして、軍を興して、殺《と》りたまはむ....
」より 著者:岡本かの子
い提燈をゆらめかして、鮎漁《あゆと》りの扁長《ひらなが》い船が鼓《つづみ》を鳴らして瀬を上下してゐた。鷯《みそさざい》のやうに敏捷に身を飜《ひるがえ》して、楊柳《かわやなぎ》や月見草の叢《くさむら》を潜....
唱導文学」より 著者:折口信夫
守ノ地」だから、我が地だと言はれた。大中彦は、大山守尊の同母弟だからと言ふが、実は一つの資格なのだ。大鷯尊、倭ノ直《アタヘ》祖麻呂を召し上げて、其正否を問はれた時、「私は存じません。唯、臣の弟|吾子籠《....
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