離礁の書き順(筆順)
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離礁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 離19画 礁17画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
離礁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
離礁と同一の読み又は似た読み熟語など
雨降り正月 回り将棋 凝り性 襟章 権利章典 権利証 腰椎滑り症 腰椎分離滑り症 狩装束 受取証書
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礁離:うょしり礁を含む熟語・名詞・慣用句など
暗礁 堡礁 坐礁 漁礁 座礁 魚礁 露礁 離礁 浮礁 岩礁 環礁 藻礁 裾礁 珊瑚礁 明神礁 浮漁礁 人工魚礁 造礁珊瑚 隆起珊瑚礁 ムルロア環礁 アルダブラ環礁 暗礁に乗り上げる アルガン礁国立公園 アルガン暗礁国立公園 ...[熟語リンク]
離を含む熟語礁を含む熟語
離礁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「明治開化 安吾捕物」より 著者:坂口安吾
、又しても暗礁に乗りあげてしまった。船員たちの一両日にわたる忍耐強い努力の結果、ついに満潮を見て自力で離礁することができたが、この悪戦苦闘の最中に、そこの海底が木曜島にも遥かにまさって白蝶貝、黒蝶貝の老貝....