狩装束の書き順(筆順)
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狩装束の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狩9画 装12画 束7画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
狩裝束 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
狩装束と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
束装狩:くぞうょしりか狩を含む熟語・名詞・慣用句など
狩 狩る 狩人 狩犬 川狩 赤狩 巡狩 刀狩 石狩 首狩 狩猟 狩人 狩倉 兎狩 茸狩 茸狩 鷹狩 獣狩 狩競 鹿狩 狩座 薬狩 猪狩 狩野 狩漁 狩襖 蛍狩 熊狩 狩子 桜狩 狩袴 狩衣 狩衣 狩場 巻狩 潮干狩 鳥狩り 大鷹狩 狩衣袴 狩衣姿 ...[熟語リンク]
狩を含む熟語装を含む熟語
束を含む熟語
狩装束の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖怪記」より 著者:田中貢太郎
女は美しかった。村の壮《わか》い男の眼にその姿があった。それは秋の黄昏《ゆうぐれ》のことであった。狩装束をした服装《みなり》の立派な武士が七八人の従者を伴《つ》れて来た。従者の手には弓や鉄砲があった。....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
ためられる支度をして髷をほどき髪を洗っておく、父は旅中の常服としては野服といって、今も芝居で見られる鷹狩装束のようななりをしていたが、関所を通る時には野袴を穿き紋附羽織を着、家来も新しいカンバンに改め木刀....「大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
来る。同勢すべて五十人余り、いずれも華美《きらびやか》の服装《よそおい》である。中でひときわ目立つのは狩装束に身を固めた肥満長身の老人で、恐ろしいほどの威厳がある。定紋散らしの陣帽で顔を隠しているので定か....