兎狩[兎狩(り)]の書き順(筆順)
兎の書き順アニメーション ![]() | 狩の書き順アニメーション ![]() |
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兎狩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 兎7画 狩9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
兎狩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:兎狩り
兎狩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狩兎:りがぎさう狩を含む熟語・名詞・慣用句など
狩 狩る 狩人 狩犬 川狩 赤狩 巡狩 刀狩 石狩 首狩 狩猟 狩人 狩倉 兎狩 茸狩 茸狩 鷹狩 獣狩 狩競 鹿狩 狩座 薬狩 猪狩 狩野 狩漁 狩襖 蛍狩 熊狩 狩子 桜狩 狩袴 狩衣 狩衣 狩場 巻狩 潮干狩 鳥狩り 大鷹狩 狩衣袴 狩衣姿 ...[熟語リンク]
兎を含む熟語狩を含む熟語
兎狩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
ころで迷っていたとは思えないのだった。例の昨日の田圃だと思った木の無い谷では、すでに山猟師がやってきて兎狩をしているのだった。エホーと声をかけてみたが、彼等は狩に夢中になっているらしく返事はなかった。それ....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
しょうが、ただ当時《とうじ》の男子《だんし》にとりて何《なに》よりの娯楽《たのしみ》は猪狩《ししが》り兎狩《うさぎが》り等《など》の遊《あそ》びでございました。何《いず》れも手《て》に手《て》に弓矢《ゆみ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
別れ その翌日はやはり雪が降ったものですからそこへ泊り込みになったです。その時宿主らの連れて居る猟犬は兎狩《うさぎがり》に行って兎を喰殺して帰って来るという始末《しまつ》で大変に殺伐《さつばつ》な光景が現....